石巻市議会 2020-06-18 06月18日-一般質問-06号
合併に当たり、1市6町を北斗七星に例えられて、どの地域も輝き続けるための合併でありました。現在のコロナ禍を契機に、平成17年の合併の原点に立ち返り、本庁、総合支所の在り方、行政と議会の在り方をいま一度見詰め直されますようお願い申し上げ、私の一般質問を終わります。 ○議長(大森秀一議員) 以上で3番髙橋憲悦議員の質問を終わります。ここで換気のため暫時休憩いたします。
合併に当たり、1市6町を北斗七星に例えられて、どの地域も輝き続けるための合併でありました。現在のコロナ禍を契機に、平成17年の合併の原点に立ち返り、本庁、総合支所の在り方、行政と議会の在り方をいま一度見詰め直されますようお願い申し上げ、私の一般質問を終わります。 ○議長(大森秀一議員) 以上で3番髙橋憲悦議員の質問を終わります。ここで換気のため暫時休憩いたします。
全国では、栃木県の大田原市が完全無償化を実施しているほか、北海道北斗市、茨城県坂東市などが一部軽減を行っております。 次に、給食費への助成実施への提案についてでありますが、学校給食費に対する国・県の補助等はなく、一般財源での負担となりますことから、本市の財政状況を踏まえますと慎重な対応が必要であると考えております。
なお、その部分につきましては、将来的な田中赤貝線の中で見ますとちょうど北斗工業から階上のゴルフ場のあたりまでなりますけれども、大きいカーブを含めた箇所で約6カ所、延長としましてこれは詳細にはかっておりませんけれども、図上ですけれども約3キロがちょっと今部分的に路肩を一部確保しているという状況になっております。
そのぐらいいろんな……あと函館市に行ったときは、函館市がメーンでやったんですけれども、函館北斗駅の新幹線が通っています。コンビニ1軒しかないようなところですよ。そこにも球場があったし、そのサブグラウンドがすごい広いんです。そのほかにも、テニスコートもありましたね。
これらのうち、平成27年11月4日から11月6日までは、青森県青森市、北海道北斗市、北海道苫小牧市を視察地として選定し、行政視察を実施してまいりました。 青森市において新青森駅周辺整備事業について、北斗市においては新函館北斗駅周辺整備について、苫小牧市においてまちなか再生総合プロジェクトについて調査してまいりました。
震災前の実績と、直近の状況、また、平成28年3月に新幹線の新青森・新函館北斗間の開業が予定されています。このことをどのように活用していくのか、お考えをお伺いいたします。 自然環境の復元・保全と環境未来都市。 浄化槽普及と下水道整備について。 防災集団移転事業が終了し、被災者の高台移転等の住宅再建が今年ピークを迎えます。生活排水処理について浄化槽設置が進み、下水道人口の減少が予想されます。
また、三月二十六日には、北海道新幹線が開通し、仙台から新函館北斗まで最速二時間三十分で結ばれます。函館中心に北海道観光の魅力が注目されておりますが、函館から仙台も二時間三十分で結ばれるわけですので、積極的に北海道から仙台への誘客の観光戦略も講じなければなりません。具体に考えていることはあるのか、お尋ねします。 また、東北は、外国人観光客誘致も大きく出おくれております。
東京から新函館北斗までの行程を考えますと、北海道と東北の魅力を一緒に味わいたいというニーズも期待されますことから、仙台、東北に立ち寄っていただける広域観光ルートの開発や誘客プロモーションなどを進めるとともに、JRに対しましても、利便性の高い乗車券やさまざまな旅行商品の開発について提案するなど、さらなる連携を深めてまいりたいと考えております。
言ってみれば、北斗七星の形だと。今NHKの「天地人」というドラマの中で、北斗七星の輝きのように、お互いの地区がこれまでの伝統を重んじて輝き合って、そして新しい石巻市をつくるために、北斗七星のように輝くべきだと、こういうような意味の話を私はさせてもらっています。というのは、やはり合併によってお互いが犠牲に遭ったという考え方はやっぱり捨てるべきではないだろうかと思っています。
56: ◯市長 前者の方でございますけれども、これは東北7県の東北経済連合会が提唱いたします、新潟を含めました北斗七星構想の中の一つとしました、北東北の3県のそうしたもう一つのサブ圏域としてのくくりがありまして、その中で3県のトップがそれぞれお互いの協力関係が緊密に行われているということであろうかと思います。